あきかる

【第1章 創生】 1st Mission ~常陸太田編~

 

 

今回は水戸黄門で有名な水戸市からほど近い常陸太田(ひたちおおた)へやってまいりました♪ 光圀公の隠居所といわれる西山荘(せいざんそう)、こちらをリポートさせていただきます☆

 

 

 

 

西山壮の入口に到着☆ 建物の中を通り抜けるとすぐに広々とした庭園がありました♪ 橋は山奥へと続いています(・ω・!)

 
 

 

 

園内はとてものどかな雰囲気で庭園は綺麗に整備がされていました。お池の脇で美しい紅葉を見つけたので早速記念撮影です☆

 

 

 
 

少し歩くと標識を発見!寄り道して助さんの住居跡へと向かいました♪ 階段をのぼるとすぐに沼があり、その脇の小径を進んでいきます。

 

 

 

 

山道を登っていくと…助さんの住居跡がありました!井戸だけが当時のままに残っています・・・(・ω・)!

 

 
 

 

元の道へと戻って、黄門様がご隠居されていたという西山御殿へと向かう途中、建物の中でひと休み♪

 

 

 

 

園内にはいくつか梅の木が植えられていたのですが、こちらは光圀公が一番好んでいた「難波梅」という梅だそうです。そして2枚目のお写真は、西山御殿のチケット購入所に展示されていた杖と印籠、こちらはドラマ「水戸黄門」にて実際に使用されたものでした!

 
 

 
 

いよいよ御殿の入口に到着しました!すぐに道が分かれており、左は正門へ、右は裏門へと続きます。

 

 

 

 

アスティルは役人が通っていたという正門「突き上げ門」からお邪魔しました。昼間は写真のように門を突き上げ簡単に出入りができるよう、そして夜は下ろして塀として使用できるように、光圀公自身が考案したそうです!こちらをくぐればすぐに光圀公が生活していた西山御殿が♪

 
 

 
 

西山御殿は横長の簡素な造りのお家でした。2枚目のお写真は御座ノ間なのですが、隣の間との敷居がなく庶民の方々に対しても身分を超えて親しく交わりたいという光圀公の考えが表れているそうです。

 
 

 
 

そしてこちらは御学問所と御寝室です。“質素倹約”というものを重んじたという光圀公は、この3畳ほどのスペースにて学問に時間を投じ、大日本史の編纂も行われたようでした。その奥には資料の展示館があったのですが、中に入るとすぐに光圀公のお人形さんが喋り始めてびっくり…(@ω@!)
 

 

 

 

御殿の周りには池があったり素敵なお花が咲いていたり、ゆったりとした雰囲気を楽しめました。池がなんだか不思議な形だなぁと近づいてみると、説明書きがありました。この池は「心字池(しんじのいけ)」といい「人の心は裏からも見よ」との戒めから「心」という字を裏から見た形に池が掘られているのだそうです。ふむふむ・・・少し離れて改めて見てみると、確かに心の裏側が読めました(・ω・)!

 
 

 
 

一通り散策を終えたので、裏門のほうへと出てきました。裏門は家臣や近所の人たちが通るための門だったそうですが、先ほどご紹介した表門よりなんだか立派!?こんなところにも身分を超えて領民を大切にする想いが表れているのでしょうか(・o・)アスティルの頭がちょっとつっかえそうな高さです(>o<)
 

 

 
 

帰りは「茶室 晏如庵」さんでひと休み。こちらは光圀公がお茶を楽しんだ逸話にならって建てられたそうです(^^)
 

 

 
 

中では500円で冷たいお抹茶と和菓子を楽しめました。鬼灯をイメージした和菓子はなんとお手製☆ 冷たいお抹茶も美味しかったです♪ この日は本当に暑い日だったので、こちらの休憩でやっと汗が引きました!
 

 

 

(今回のお土産★印籠)

 

 

 

<まとめ>
 

水戸黄門で有名な徳川光圀公ゆかりの地を訪れようと知らべてみたところ、「西山壮」という素敵な場所を見つけ行ってまいりました。光圀公は大日本史をこちらで10年かけて完成させたといわれており、実際に訪れてみると本当に綺麗でのどか、勉学や調べものに適した落ち着いた場所だなと感じました。今までは海外の方々も多く訪れる観光スポットが多かったのですが、こちらは静かにゆったりと見て周ることが出来ました(・ω・*) 皆様にもぜひお勧めさせていただきたい場所です♪

 

 

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